創業75年を超える老舗工務店


当時の大工仲間たちと

当時の大工仲間たちと

U-TASTE 梅村工務店はここ豊田市でも歴史のある会社です。
昭和16年に創業し、昭和52年に会社設立しました。
創業時は現社長である梅村の祖父が大工の棟梁で、地元で働く大工の育成に力を入れていました。

昔ながらの職人気質の大工で、豊田市北部で活躍していた大工の多くは、この梅村鋭夫に弟子入りしていました。

梅村の名前が広まったきっかけは、伊勢湾台風の時。


経験したことのない風と雨によって周りの家が倒れていく中、祖父が棟梁として建てた、上棟して間もない家が倒れずに残っていたそうです。
それから地域の皆様に信頼を得て、沢山の受注をいただくようになりました。


地場工務店としての責任として「本物の家づくり」を続ける


職人気質の大工の棟梁だった梅村鋭夫

職人気質の大工の棟梁だった梅村鋭夫

昭和後期~平成に入る頃には日本経済も順調に発展を遂げました。
ここ豊田市も地元企業の発展と共に人が増え、住宅も増加し、弊社も地場工務店として営業しておりました。

しかしその一方、建築業界全体には「スピード重視」「コスト重視」「効率化」という家づくりの考え方がジワジワと広がっていきます。
その結果、住まう人の健康を害したり、欠陥住宅や長持ちしない家が周囲に増えていってしまったのです。

3代目である現社長の梅村は、そうした業界全体の状況を憂いながらも、変わることなく梅村工務店として本物の家づくりを続けていました。


U-TASTEブランド誕生へ


祖父が棟梁として貫いてきた技術により、お客様と信頼関係で成り立っている地域の工務店。
その工務店が、これから果たすべき責任とは何かと梅村は考えていました。

「ずっと安心して住める家とは何か」を自問自答する中で、「丈夫で長持ち」の他に「快適と安心」をプラスして「お客様がずっと笑顔でいられる家」をお届けすることが、地場工務店である私たちの使命だと強く思いました。

そこから梅村工務店として「本物の自然素材で作る長持ちな家」を作り続けること、そして女性目線、母目線の「人にやさしい家づくり」を進めてきました。

平成23年、大きな決断をします。
今よりもさらに子育て世代にとって住みやすい家。
そして子どもたちが健やかに育つ家づくりを目指すため、U-TASTEという注文住宅を中心としたブランドを構築しました。

ブランドコンセプトページへ

しかしU-TASTEの家づくりはまだまだこれから。
日本の古い木造建築から学んだり、海外の築300年以上の民家を直接見に行くなど、今も「本当に住みやすい家とは何か」を探求し続けています。

本当に人に優しい、そして心安らぐ、自然と一体化した住まいを、お客様と共に楽しみながら造っていきます。