先日オープンした小屋ハウス、憩いの小屋『IKOYA』は私たちの“毎日の暮らしを楽しんでほしい。”という想いがいっぱい詰まっています。

今回は暮らしを楽しむアイテムの一つ、『薪ストーブ』について。

小屋に取り付けたのは、「ホンマ製作所」の薪ストーブです。
正面のガラス部分は火を見る専用で、薪は横の扉から入れます。
小さいながら、45センチの長さの薪を入れることができる優れものです。




そして薪ストーブで忘れてはいけないアイテム、それは「煙突」です。
煙突は、断熱二重煙突を採用しています。
”薪ストーブや暖炉の排気は、煙突内と屋外の温度差が大きいほどスムーズに排出されるため、暖房性能を最大限に引き出すには、煙突を通る煙の温度(排気温度)を高温に保つことも重要です”―ファイヤーサイド株式会社カタログより抜粋―
断熱性能の高い煙突は着火、燃焼効率、メンテナンス性、住宅の安全性全てにおいてストレスなく使うことができます。




私は岡崎の「ハウズ」さんで薪ストーブを見て、冬の暖かさを知るうち“いつか薪ストーブのある暮らしを送りたい”と思っていましたが、二年ほど前に自宅をリフォームした際、念願かなって取り付けることができました。

“薪ストーブは三度温めてくれる”というアメリカのことわざがあります。

一度目は薪を山に切りに行ったり、薪を割ったりするとき。
二度目は薪ストーブを焚いたとき。
三度目は薪ストーブで作った料理。




薪ストーブが暮らしの中にあることで、燃料も自動的にはやってこないという体験をしたり、火をつけることがワンタッチでないけれど赤く燃える焔を見ながらあったまることができたり。そしてストーブの火でゆっくりと料理することで素材本来の味を楽しむことができたり。

まるで家の中にいるのにアウトドアのような体験ができます。

それは、便利すぎる毎日になれてしまった私たちにはすこし面倒くさいことだけれど、あえてその面倒くさいことにチャレンジすることを“楽しむ”ことが毎日を豊かにしてくれると思うのです。

私たちの憩いの小屋『IKOYA』で薪ストーブを体感していただけます。
薪ストーブがどんなものなのか興味あるという方、ぜひお越しください。

一緒にお茶を飲みながら温まりましょう。